Salon du livre jeunesse 子どもの本の展示会
地下鉄RATPの冊子 A nous paris をパラパラとめくっていたら、私の心をくすぐる子たちが目に入りました。ポリュックス（イヌ）、コラーゴル（クマ）、マルゴット（女の子）、ヌヌース（クマ）、ティテュス（ライオン）、キリ(クラウン)、キキ（カエル）などなど60～70年代のテレビキャラたち。この時期恒例のSalon du livre jeunesse という児童書の展示会の記事でした。毎年楽しげな広告を目にしていたのですが、場所が郊外だったので、行く機会を逃してました。明日こそ行ってみようと思います。
Atchoum dit
Le 01 December 2007 à 9 h 59 min
今日やっと、展示会に行って来ました～。
思ったより出展数が多くて、かわいい本もいくつか見つかって、
行ってよかったです。
手に入れた本は、また後日紹介する予定です～。
博多もん通り、今度日本に行く時に、実家に取り寄せして、食してみたいと思います。
うーん、今から楽しみ～。
hug dit
Le 30 November 2007 à 9 h 55 min
む。む。む！ なんというかわいさっ！！
私の心もくすぐられましたっっ
いいなぁ～私も行きたい。絶対行きますね～パリにいたら・・
博多のお菓子ってたくさんあるのですね～私もお取り寄せしてみようかな～
しっかし！博多もん通りと梅が枝餅は本当においしいですよ！梅が枝餅は生ものなので無理かと思いますが博多もん通りは 個装なので大丈夫でしょう！
（梅が枝は 冷凍して保存するんですがトースターで焼くと外がぱりっとして中がもちっとして アンコがまたおいしいんですよー） って甘い物になると力説してしまってすみませんっっ。