Le Journal de Aaaaatchoum

Quiberonからの帰りの電車で、静かにしてもらおうと、雑誌Pomme d'apiとMonsieur Madam

Le 12 September 2013 | Uncategorized | par Mari

Quiberonからの帰りの電車で、静かにしてもらおうと、雑誌Pomme d'apiとMonsieur Madam

レンタサイクルで隣町Saint Pierre Quiberonのブロカントへ。

Le 12 September 2013 | Uncategorized | par Mari

レンタサイクルで隣町Saint Pierre Quiberonのブロカントへ。

泊まってるキャンプ場に遊びに来たリスと。

Le 12 September 2013 | Uncategorized | par Mari

泊まってるキャンプ場に遊びに来たリスと。

古い旅行会社の壁広告

Le 12 September 2013 | Uncategorized | par Mari

古い旅行会社の壁広告

今日からブルターニュ地方のQuiberon。途中ローカル電車の車窓から。

Le 12 September 2013 | Uncategorized | par Mari

今日からブルターニュ地方のQuiberon。途中ローカル電車の車窓から。

ジャーナルの続きのお知らせ

Le 12 September 2013 | Uncategorized | par Mari

長く書き続けてきましたジャーナルを、より皆さんに読んで見てもらおうと思い、Instagramの写真日記として続けさせてもらおうと思います。
Facebookでもそのまま掲載しますので、是非アッチュムのことフォローしてくださいね。
アッチュムの好奇心旺盛な毎日をお届けしたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。

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ソウル・バスの絵本

Le 21 November 2012 | Uncategorized | par Mari




数年前から気になっていて、最近仏語の復刻版を見つけて気になっていて、やっと手に入れました。ソウル・バスの絵本「Henri va a Paris(アンリ君パリへ行く)」。
さすがは、名だたるデザイナー。美しいグラフィックにため息が出つつも、アンリ君のおっちょこちょい加減にびっくりの、かわいらしいお話です。
先日、マーク・ジェーコブズの本屋さんBookMarcで見つけた、ソウル・バスのデザイン本A Life in Film & Designが気になっていますが、こちらは今のところ未入手。

クリニャンクールにハビタ!?

Le 17 November 2012 | Uncategorized | par Mari


久しぶりに、ハビタへ行ったら、こんなカードを頂きました。クリニャンクールにハビタの60〜90年代の商品が手に入るお店Habitat Un espace Vintageができるようです。2012年から13年にかけての冬の間営業するようですが、営業日時は不明。
ここ数年行ってないクリニャンクールだけど、久しぶりに足をのばして、覗いてみたいです。

メッスへ週末旅行

Le 05 November 2012 | Uncategorized | par Mari



子どもが秋休み中なので、何かイベントを!と思い、週末を利用して、ロレーヌ地方のメッスという街へ行ってきました。
目的は、2年前にできたポンピドゥーセンターを見るためです。行われていたSol Lewittの展示もよかったです。
3才の娘がいっしょなので、電車の中やレストランで静かにしてもらうために、いろいろ策を練るのですが,今回持って行った、バーバパパのDoragon d’Or刊のLa valise de voyage(旅行トランク)が大ヒット。ぬりえ、シールブック、厚紙のバーバパパ人形遊びセット、ドミノカードが入っていて、夢中で遊んでくれました。
観光局で見つけた、ロレーヌ地方、アルザス地方、ルクセンブルグの子ども情報誌Feuille de menthe。表紙も中身もかわいかったです。このFeuille de menthe刊の絵本Clovis et le pain d’épicesも素敵な本でした。パンデピスがテーマのお話とパンデピスの説明が描かれています。買いのがしたのがちょっと残念。

Un petit livre d’argent復刻絵本

Le 24 October 2012 | Uncategorized | par Mari


Les deux coqs d’or(1991年よりアシェット社グループ)のアン・プチ・リーヴル・ダルジャン(1冊の小さな銀の本)シリーズが、復刻されました。オリジナルを知っていると、紙の質や印刷がピカピカなのが、悲しい気もしますが、それもカバーできそうな、1.7ユーロという驚きの値段です。