手作り感あふれるかわいい部屋はあまりなくて、ちょっと残念。

数ヶ月ぶりの美術館。想像してたとおり、4才児が一緒だとほとんどまともに見れない…。
ブラックといえば、黄土色や茶色のキュビズムの絵が思い浮かぶのだけれど、展覧会のポスターのようなきれいな色使いの絵もありました。
流し見だったけれど、行ってよかった。

娘がプレゼントにいただいた、ポール・コックスの絵本。絵にはすでに色が塗られていて、その輪郭線を描くというものです。
小さい子には少しむずかしいかな。

一瞬かわいいと思ったけれど…
Festival  Temps d’image

娘が選ぶのは雑誌Pomme d’apiばかり。良雑誌なのだけど、他の本も読みたいな。
「他の本も読みたいな」と言ったら、もっと大きい子向けの雑誌Tobogganを持ってきました。もうこれは同時翻訳できません…。