食べたいけれど、食べれない……
郵便受けを空けて目に入ったのは、普通そこではお目にかからないもの。スイスのチョコレートメーカー Lindtの板チョコでした。しかも裸のまま。夫か友達が入れたのかな～と思ってみたけれど、理由が全く分からない。手にとってはみたものの、郵便受けに戻してしまいました。その後もやっぱり気になるので、Lindtのサイトを見てみると、「パリ地域在住のお宅の郵便受けにLindtからチョコの試供品のプレゼント」みたいなことが書かれてあったのでした。でも、住人か郵便配達の人ぐらいしか入れないはずのアパートにどうやって入ったのか、ちょっと不思議です。結局、チョコレートの出先は分かったものの、やっぱり食べれなさそう……。
Atchoum dit
Le 18 October 2006 à 17 h 02 min
私もそれを思い出しました。
このチョコレート、ずっと郵便受けに入れておくのもなんだかな～と思い、
今はうちのお菓子箱の中に入ってます。
でも、まだ未開封です。
いつか忘れた頃に、パクッといっちゃいそうです……。
とらのこ dit
Le 19 October 2006 à 19 h 54 min
こんにちは。
家の郵便受けにも入っていました。
私も「グリコ・森永…」を思い出してしまったのですが、娘たちは、「わーい、ママが貧乏だからくれたんだ！」と。
ちょっとー、チョコも買えないほど貧しくはないのですが！！！
そして３人でぱくぱく。もちろん私が１番先に毒味しましたがいたって普通の板チョコでした。
うれしくてオリジナルだけど、ちょっと複雑なプレゼントですよね。
１週間たった今も私たちいたって元気です。ご安心を。
Atchoum dit
Le 19 October 2006 à 20 h 05 min
ちょうど甘いチョコが食べたくて、
食べようかどうしようかと思っていたところ。
これで、食べれます!?
それにしても、娘さんたちの発言笑えますというか、
ちょっと失礼しちゃいますね～（ﾟ-ﾟ;）
みーちゃん dit
Le 31 October 2006 à 19 h 21 min
またまたご無沙汰です。
話が戻ってしまいますが
＞日本の美術館はセキュリティーチェック
きっと都内のでっかいとこはかばん中身チェックやってるかもしれませんが
（金属探知機はなかなかないかもしれません、あ、どうなんだろ・）
うちのような地方の美術館は
受付や改札で大きい荷物や長いものなどのチェックしか
していないです。
以前、戦争関係の作品を展示した時に
嫌がらせの電話とか来て、
「刃物持ったひとが来て、絵を破くかもしれない」という噂があり
用心しましたが、
通常はのほほんとノンキにやってます。
田舎だからでしょうか。笑
のんびりしてていいです。にこにこにこ
そして、チョコ！おもしろいですねえ！
食べましたか？
Atchoum dit
Le 31 October 2006 à 19 h 24 min
みーちゃんさん、こんにちは！
先日は、コメントの書き込みができなくなっていたようで、
すみませんでした。
理由がいまだによく分からないのですが……。
チョコ食べましたよ！
普通においしいチョコでした。
五嶋 英門 dit
Le 18 October 2006 à 12 h 58 min
へええ。面白いですね。
しかし、何となく「グリコ・森永事件」を
思い出してしまうのは、世代でしょうか（笑）