シャイヨー宮にできた建築博物館
La Cité de l’architecture & du patrimoine(直訳すると「建築と遺産の都市」)が秋の全館オープンを前に一部が3月にオープンしました。入口は矢印をたどっていった建物の端っこのひっそりとした所。クリスチャン・ド・ポルザンパルクの展示(Rever la ville)と150のフィルムで現代の建築を紹介する展示(Avant/Apres)を見ました。私が実際に訪ねたいと思った建物は、ポルザンパルクのエルジェ博物館(2009年開館予定)とフランク・ゲーリーのヴィトラ・デザイン博物館。
すべての展示を見終わって違う入口から出てみたら、なんか見たことのある眺め。そういえば、ここは数年前までシネマテーク・フランセーズで、短編映画をよく見に来てました。今はそのまま博物館のAudiotrium(上映室)になっているようです。国の機関なはずなのに、館内を番人のように徘徊していた巨大なネコが懐かしい。あのネコはどうしてるかな?
Atchoum dit
Le 14 July 2007 à 16 h 48 min
ちょっと遅くなりましたが、taniさんこんにちは!
楽しそうな毎日に見えてます~?よかったです。
情報源はほとんど、Paris Mome(新聞Liberationの付録の子ども向け情報誌)」、En vue(パリ市図書館の広報誌)、パリ市サイトなど(全部無料……)。もしよかったら見てみてください!
tani dit
Le 11 July 2007 à 17 h 23 min
こんにちは。
なんだか楽しそうな毎日で羨ましく日本から眺めてます。新名所などmariちゃん情報また教えてくださいね。