エコとラグビー選手
ラグビー選手Olivier BrouzetとPhilippe Bernart-Sallesのちょっとインパクトのある写真のポスターを見つけたので、よく見直してみると環境庁のADEME(環境・エネルギー効率局)の広告でした。お風呂に入るのをシャワーにしたり、その地域や季節の生産物を取ったりして、普段の生活を見直してエネルギー節約に努めようというもの。
9月7日からフランスで開催のラグビー・ワールドカップがあるから、ラグビー選手がモデルに選ばれたのでしょうか?
みーちゃん dit
Le 20 July 2007 à 18 h 03 min
名前忘れました!!!
上のはわたしです・・。
Atchoum dit
Le 20 July 2007 à 20 h 42 min
みーちゃん、こんにちは!
私もフランス人はシャワーのイメージだったのですが、
(アパートを選ぶ時、バスタブがあるのが条件だと仏人に言ったら、笑われてしまいました……)、
バスタブにつかる人はつかってるんですね~。
ちなみに、多くのアパートは電気でお湯を温めるので、
日本のように頻繁にお風呂に入っていたら、
電気代がスゴイことになるそうです。
この他にもポスターを二つ見つけました。
一つは、電球のワット数を低いものにしよう、
もう一つは公共の交通を利用しよう、というものでした。
もちろんモデルはラグビー選手。
私のラグビーのイメージは、汗、怪我、泥。
ラグビー部のマネージャー、大変そうですね……。
Anonymous dit
Le 19 July 2007 à 23 h 18 min
こんばんは!
フランス人はお風呂入らないでシャワーを浴びてるというイメージですが
そうではないようですね。
わたしの思い込みか。
シャワーは水道代がかかりそうですが、お風呂沸かすエネルギーの方がかかるんですね。
しかし、ラグビーとエコは面白い組み合わせですね。
関係ありそうで関係ない事ですが
わたし高校生の時ラグビー部のマネージャーだったんです。