この秋気になる絵本
近所の本屋さんDedale(デダル)のウィンドウ。小さな町の本屋さんですが、子どもの本のセレクションがなかなかよいので、ちょくちょくのぞいています。
今日まず目にとまったのは、Pique-nique papilles(Edition Memo刊)。ドミノカード(絵柄などに合わせて並べて行くゲーム)です。一瞬、荒井良二?と思ったのですが、フランスの作家Florie Saint-valだそうです。
Le roi qui n’a rien(Gallimard Jeunesse刊)は表紙の絵がかわいくで気になりましたが、中はまだ見れてません。「裸の王様」のお話ですね。
L’arbrier(Albin Michel Jeunese刊)は別の本屋さんでも気になっていて、右上はその時の写真。この本では28種の木の葉っぱが紹介されていて、その落ち葉を使って絵を描いたりするという秋にぴったりな内容。すぐにでも落ち葉拾いに行きたくなります。もちろん見るだけでも十分たのしめます。
Atchoum dit
Le 27 October 2010 à 15 h 33 min
rieさん
ぜひ探してみてください。いくつかの書店で見たので、簡単に見つかるはずです〜
パリもうすぐですね!
shiro dit
Le 29 November 2010 à 11 h 42 min
こんなところに失礼しますが、サイトリニューアルおめでとうございます。良い感じですねー。隠れツイートもさせて頂きました。
Atchoum dit
Le 30 November 2010 à 1 h 12 min
shiroさん、こんにちは!
こんな古いブログ記事にコメントありがとうございます。
アッチュムのツイッターは、日本語訳はもう少しかかりそうです。
どちらもよろしくお願いいたします〜。
rie dit
Le 26 October 2010 à 13 h 42 min
木の葉っぱの絵本ステキですね~。
探してみま~す。